2008年11月22日

日産ゴーン社長、業界に金融危機への適応を呼び掛け


【11月21日 AFP】日産および仏自動車大手ルノー(Renault)のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)社長は19日、ロサンゼルスオートショー(Los Angeles Auto Show)の開幕式で基調演説し、自動車業界を脅かしている現在の金融危機を乗り切るため、各メーカーは適応していかなければならないと呼び掛けた。

 ゴーン氏は、「疑いの余地のないことだが、米国をはじめとして世界中で現在、非常に深刻かつ憂慮される状況にある」との認識を示し、「信用の流れは正常とは程遠い。米国発の景気後退が拡大しているが、さらに深刻化し、誰もが影響を受けることになる」との懸念を示した。

 また、10月の米自動車販売の実績が過去25年で最悪だったことに言及し、「このような極端な変動は、おそらく1929年以降、数十年間は見られなかった」と述べ、「われわれはこの嵐から抜け出すために、状況に適応し、かつ改革していかなければならない」と呼び掛けた。(c)AFP


日産ゴーン氏の言葉には重みがあります
posted by akito at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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